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読み応えありました。

書店で
「各メディアで大絶賛!! おかげさまで各書店 第1位」
って帯の付いた文庫本を見つけ、ミーハーな私
内容も知らずに購入しました。


永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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ちなみに購入したのは半年以上前で、先週やっと読みましたが。


20130214.jpg



久しぶりに本を読みながら何度も涙ぐみ、そして最後に心が温かくなり
また、己の人生観の甘さにも気付かされた本でした。



ざっくりとした内容としては、0(ゼロ)とは戦争中の零戦のことですが

フリーライターの姉と、司法試験に落ち続け就職浪人中の弟が
戦争中、特攻で亡くなった祖父の足跡を辿りながら
祖父の生き様、戦争の惨さを知る・・・という感じです。



生きるか死ぬかの選択の余地も無く、ただ
「死ぬために戦う」若き特攻隊の苦悩と恐怖の日々に思いを馳せると
平和な時代に生まれ育った自分が、ちょっとしたことで
「必死にやった。」とか「一生懸命やった。」とか
偉そうに語るのが恥ずかしく感じました。


平和と思われる現代においても、生きていく上で悩みはつきものですが
悩みの突破口を見つけられずにいる時、生きる目的を見失いそうな時こそ
是非一読して頂きたい本でした。

特に私たち、戦争を知らない世代の方に。



201302142.jpg
あら、写真が白過ぎた。



そして真面目に語れば語るほど
DSC01436_convert_20130206074448.jpg
引く我が子。



巻末の解説が、俳優の 故・児玉 清氏であることにも泣けました。


そして偉そうに語りながら、
半年後には内容をキレイさっぱり忘れている自信があります。



| 読書 | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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